事業内容

前田産業は、創業以来100年余にわたって資源リサイクルによる経済のグローバリゼーションへの貢献を使命に掲げ、
地域の産業と暮らしを支え、環境の保全に取り組んできました。
現在長野県と愛知県の3営業所を拠点に、産業廃棄物・一般廃棄物の中間処理からリサイクル、
適正な最終処分まで責任を持ってワンストップで行っています。

01

再生資源リサイクル事業

Recycled resources

再生資源リサイクル事業は、一般廃棄物や産業廃棄物から鉄、アルミ、ステンレス、銅などの鉄・非鉄金属スクラップ、レアメタル、リサイクルプラスチック、古紙、中古機械や電子部品など再生可能な「資源」を扱う前田産業の原点ともいえる事業です。加工処理されたのち、製鋼原料や非鉄金属原料、製紙原料、プラスチック原料として幅広く循環利用されています。

衣浦工場では樹脂コンテナ、パレット、成形トレイなど従来産廃処理されてきた包装用資材を洗浄粉砕処理することで、再び原料として包装用資材メーカーへとリターンする新たな試みが注目されています。

再生資源リサイクル事業イメージ
再生資源リサイクル事業イメージ
02

廃棄物処理事業

Waste treatment

産業廃棄物処理は、地域や自然環境と共生し持続可能な社会を実現するために欠かせない大切な業務です。産業廃棄物は取扱い品目が細かく多岐にわたりますが、前田産業では廃油や汚でい、陶磁器くず、がれき類に至るまで産業廃棄物のほとんどが回収可能です。回収した廃棄物はリサイクル原料化し、リサイクルできないものは適切に処理したうえで関連会社である(有)田切クリーンセンターにて最終処分しています。また、多様な廃棄物に対して、お客様に合わせた分別の細分化や適切な処理方法についてご提案しています。

廃棄物処理事業イメージ
廃棄物処理事業イメージ
03

化成品販売事業

Sales of chemical products

化成品販売事業では、ケミカルリサイクルのための工業薬品を販売しています。電子部品製造メーカーへ工業薬品の供給を行い、製造工程から副生薬品として発生する水処理薬化成品を、さらに製紙会社や半導体製造メーカーへと販売し資源の有効活用に努めています。 取扱い商品は、塩酸、硫酸、硝酸、リン酸、苛性ソーダ、消石灰などの各種工業薬品や、次亜塩素酸ソーダ、重亜硫酸ソーダ、塩化第二鉄、塩化アルミ、硫酸アルミなどの水処理薬品を中心に、月間約4,000トンを取り扱っています。

04

解体工事事業

Disintegration of fortifications

解体工事事業は、木造住宅から鉄筋コンクリート造の大型建物、工場、プラント、製造ライン、農業用ハウス、家畜小屋まで規模を問わず総合管理から承っています。さらに石綿含有物の検査や除去工事も合わせてお受けしています。
解体後は、鉄などの資源物はリサイクルし、がれきやスレートなどの廃棄物は(有)田切クリーンセンター最終処分場にて適法に処理します。
解体方法や養生はもちろん、資源リサイクルを使命とする前田産業ならではの適切な分別、リサイクルと法律を遵守した処理が大きな特徴です。
■長野県知事許可(般-31)第23726号